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ITのことなどをこっそり黒板に書いていきます。

アプリ開発(ハンズオン)2

GoogleColabでPythonの学習しました2


前回に引き続きGoogleColabでPythonをやりましたよ

今回はリスト関数を学びました

 

課題がだされたので、一から自分で考えていきます

 

1、最大値を探して表示

  →max()でmyListのなかの最大値を探します

 

2、平均値を計算して表示

  →平均値を求める方法としては、myListの合計をsum()を使って適当なリストに保存してmyListの要素数を調べるのにlen()を使いました

あとは、合計 ÷ 個数 の式が a = s / nです

 

3、降順に並べて全要素を順番に表示

  →まずsort()でmyListの中身を昇順に並べなおして、reverse()で中身を逆に並べなおすことで降順にできます

今回のプログラムでいうと…

  • myList = [10, 32, 5, 1, 24, 57, 22] ←これをsort()
  • myList = [1, 5, 10, 22, 24, 32, 57] ←さらにこれをreverse()
  • myList = [57, 32, 24, 22, 10, 5, 1] ←降順になります

 

4、最大値と最小値を除いた値の平均値を表示

  →まずmyListから最大値と最小値を除くために、先頭と末尾を消します

最大値の削除がpop(0)で最小値の削除がpop()です

ちなみに、myListが昇順になっていたら、最大値の削除がpop()で最小値の削除がpop(0)になります

 

f:id:biry2280115:20181012111210p:plain

 

 

今回新しく学習できたことは、削除する方法だけでもたくさん種類があったということです

上のプログラムでは削除するのにpopを使いましたが、他にもdelremoveがあったのでこれを使って最大値と最小値を削除するにはどうしたら良いのか考えたいです

途中まではremoveで頑張っていたのですが、うまくでき…ました(`・ω・´)

f:id:biry2280115:20181012113759p:plain

これでなんとなくできたんですけど、もっと簡単な書き方があるんでしょうか…?

とりあえず、上のプログラムでは使わなかった添字を数字から文字にすることができる辞書型や絶対値を求めることができるabsなどを使ってみたいです

 

if (! document.URL.match("/archive")) { [].forEach.call(document.querySelectorAll('.entry-thumb'), function(n) { let img = n.style.backgroundImage; img = img.substring(4, img.length - 1).replace(/"/g, ''); n.style.backgroundImage = 'url(' + img.split('/').pop().replace('%3A', ':').replace(/%2F/g, '/') + ')'; }); } if (! document.URL.match("/archive")) { [].forEach.call(document.querySelectorAll('.entry-thumb'), function(n) { let img = n.style.backgroundImage; img = img.substring(4, img.length - 1).replace(/"/g, ''); n.style.backgroundImage = 'url(' + img.split('/').pop().replace('%3A', ':').replace(/%2F/g, '/') + ')'; }); }